本庄トキメキ野菜
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本庄PF研究会
 
 
3 定例会
       
第1回定例会 精密農法の取り組みについての検討会
出席者 澁澤東京農工大教授、農工大TLO丸井氏、サッポロビール八木橋部長、前川(株)内木取締役、早稲田大学事業部新川、山下、以上9名
議事 1. 澁澤教授より精密農法について復習 資料―(1)参照
  2. 精密農法に関する豊橋の現状説明
  3. 本庄での今後の進め方の提案
    農家が主体となってこの精密農法を取り入れていくやり方は、全国で始めての試みである。今後、発展させていくには行政や企業の協力が欠かせない。そのためのコーディネート機能を担った事務局を早稲田大学事業部で行うことで決定された。
       今後は、月1回程度の研究会を重ねていくこととし、当面の目標は、農林水産省、経済産業省へ研究開発プロジェクトとして提案し承認を得ることとする。
 
第2回定例会 研究会の具体的推進計画の検討
研究会として進めるための問題点の提言―事務局より
(1) 目標を明確にし
(2) 目標達成に向けての具体的なプランをたて着実に実行する
(3) 実行に当たり課題を見出し
(4) 課題解決に向けて具体的な解決策を講じる
(1)については、情報つきほ場の誕生を目指し、消費者に対し付加価値の高い情報を付加した農産物の提供を可能とする、全国に先駆けた新たな農業のビジネスモデルの確立を図るものとする。
(2)については、次回のテーマとする
(3)課題の検討
   1.土壌検査の具体化―実験的検査体制と検査費用の捻出
   2.農産物マーケティングの研究
  課題解決策
   1.検査機関の協力要請を進めていく
   2.食品流通業者を招いての講演や情報交換会の開催をおこなう
(4)会費の検討を図る
 
第3回定例会 会の運営方法についての検討会
会の名称の決定 「PF研究会」とし会長は、澁澤栄教授、事務局を本庄国際リサーチパーク推進機構とする
会費徴収は、 生産者1名につき入会金 1万円 
生産者1名につき年会費 1万円とする
本年度の活動計画
 ●定例勉強会の開催 10月までに5回程度
 ●先進地の現地視察
 ●営農者と技術者との情報交換
 ●精密農法本庄モデルの策定  2003年3月までに
 ●農林水産省、経済産業省等への研究開発PJに応募  2003年4〜5月
 
第4回定例会 東京農工大、野見山助教授講演
「流通チャネルの多様化とマーケティング戦略−これからの農協産直」
 内容は講義録参照
 
第5回定例会 スーパーヤオコー、塩原淳男青果担当部長講演
「農産物流通と消費者動向」
 中央農総研 北陸研究センター、柴田洋一研究室長講演
「PFによる米作り」
 内容は講義録参照
 
第6回定例会 東京青果(株)個性園芸事業部 東海林邦子氏講演
「こだわり農産物の需要と流通の実態」
 内容は講義録参照
 
第7回定例会 石井工業、近藤直氏講演
「果実選果ロボットの取り組み事例」
 内容は講義録参照
 
第8回定例会 
1.埼玉県農林総合研究センター、中村幸二氏講演
「残留農薬について」
 内容は講義録参照

2.三井造船との液肥実験の取り組みについて疑問点や問題点の解消のための意見交換
  三井造船、笹川部長出席
  生産者側からの質問と三井造船の回答
Q. チューブの目詰まりの心配は無いか
A. そのままではチューブは目詰まりする。分離させるなどの手段が必要。
Q. 臭いの心配はないか
A. 臭いが無くなることは無いが、かなり少なくなっている。先進事例でも近隣からのクレームも極めて少ない。
Q. 成分のバラつきが心配だが大丈夫か
A. リンが少ない傾向が見られる。また季節や豚、牛、鶏によって成分のばらつきがある。
Q. 散布方法はどうしたらよいか
A. 方法が描けていない。検討課題である。
Q. 搬送方法がどうするのか
A. バキュームカーなどを考えている。
質疑応答は臭いと成分のばらつきに集中した。その結果、生産者の疑問は解けないままに終わった。澁澤先生より臭いの分析を科学的に行い数値で示すことが必要と指摘された。
臭いの問題は散布方法の工夫で解決できないか、成分のばらつきの解決方法はないかといった点で研究の余地があり、現時点でこのまま実験に踏み切るわけには行かないが、前向きに取り組むことで今回は終了した。

3.情報つき農産物流通実験の取り組みについての検討
 食総研が開発した農産物栽培履歴情報SEICA.ネットシステムを使った販売実験に取り組むことについて地元の食品スーパー、ヤオコーと共に検討を行った。具体的取組から実行までの記録については別項に記載。
    
 
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