本庄トキメキ野菜
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本庄野菜について
 
 
■水・土・太陽の恵み

本庄市は、埼玉県西北端に位置する全国有数の野菜生産地です。群馬県との県境を流れる利根川は、この地で烏川、神流川と合流し、長い歳月を経て、野菜づくりに適した肥沃な大地を形成しています。自然災害がきわめて少なく、日照時間が長いなど気象条件にも恵まれ、首都圏をはじめとする大都市に、商品価値の高い農産物を安定供給しております。現在、きゅうり、ねぎ、ほうれんそう、ブロッコリー、トマト、レタスなどを中心に、埼玉県内第2位の生産量を誇っています。

本庄早稲田駅から赤城山を望む。 「朝もやに 浮かぶハウスの 近郊農家」(「本庄かるた」より)
※撮影協力:本庄第一高等学校
神流川、烏川が利根川と合流する。


■農業400年の歴史を物語る清流

本庄の農業は長い歴史と伝統のなかで培われてきました。その一例が、市内を流れる農業用水路「備前堀」(びぜんきょ川)です。この水路が開削されたのは今から400年前、慶長9年(1604年)のこと。開削者は、代官頭(後に関東郡代となる)伊奈備前守忠次と伝えられています。しかし、実際には、開削後も洪水、渇水の繰り返しで生産者たちを悩ませたようです。豊かな水、実りの大地を守るために、大自然を相手に苦闘を続けた先人たち400年の歴史がここに息づいています。(参考文献『備前堀の歴史』茂木悟著・博字堂)

   
400年の歴史を誇る埼玉県最古の農業用水路。    


■新しい農業への挑戦

本庄地域は今、新たな課題に挑戦しています。それは大学、研究機関を中心とする「産学官地域連携の街づくり」。先例のない試みだけに、各方面から注目されています。そのシンボルが「早稲田リサーチパーク」、そして新幹線「本庄早稲田駅」です。今日、企業と大学とのコラボレーションが花盛りですが、本庄の地においては、農業も例外ではありません。財団法人本庄国際リサーチパーク研究推進機構では、地域の農・食・環境分野における課題を産・官・学・地域の連携により解決していくことを目的に「本庄食農環境研究会」を発足。その一環として、東京農工大学の澁澤栄教授を中心に、地域のエコファーマーが集い「本庄PF研究会」が結成されました。PF(精密農業)研究をベースに、トレーサビリティ、マーケティングなど、先端のテーマを積極的に取り上げ、研究者と生産者がスクラムを組んで、日々、研究と実践を重ねております。

 
早稲田リサーチパーク 新幹線本庄早稲田駅  
      
 
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